精神的ストレスが多いと病気にかかる

各臓器に能われる自律神経失調症

いくつかの症状が一見関聯のない臓器に現れることが多いです。

全身 微熱、だるさ、倦怠感、不眠
神経 片頭痛、筋緊張性頭痛、頭重感、乗り物酔い、めまい、立ちくらみ
眼精疲労、まぶたのけいれん、ドライアイ(目の乾燥)
耳鳴りの一部
咽喉 のどの異物感
循環器 高血圧、低血圧、レイノー症状(手足の冷感、蒼白)
不静脈の一部、頻脈、胸痛
呼吸器 過換気症状(息を吸いすぎて呼吸が苦しい)
皮膚 かゆみ、円形脱毛、多汗(汗をかきやすい)
筋肉 筋肉痛、肩こり、腰痛
消火器 慢性胃炎、神経性嘔吐、過敏性腸症状(下痢をしやすい)
おなかが張る、食欲不振、過食
手の震え 書痙(手が震えて文字がかけない、手のひらの汗)
泌尿器 神経性頻尿、残尿感

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心の悩みは人によって様々です。

例を挙げると・・・

・夫婦間がうまくいかない
・親、兄弟の不仲
・嫁、姑の不仲
・子供のひきこもりや登校拒否
・職場やサークルでの人間関係

他、経済的不安、将来の目標がない、
夢や希望がもてないなど千差万別といっていいでしょう。

これら精神的ストレスの長期間放置は上図のような
自律神経失調症を引き起こす要因となります。

運動不足で栄養損害が原因で起こる疾患よりも根が深いだけに、
改善に時間がかかるやっかいな病気といえるでしょう。
代表的なものにうつ病やPTSDなどがあります。